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毛七

蘇る、羊毛。 “Regenerated wool Bishu Japan”

尾州産地が続ける、“羊毛再生文化”

愛知県一宮市を中心とする日本最大の繊維産地、「尾州」では、
リサイクルウールという言葉が生まれる以前より羊毛再生の文化があります。
使わなくなった衣類は集められ、反毛することで、再び繊維に戻し生まれ変わります。
手間暇を惜しまない事で、羊毛は何度でも蘇り、豊かな暮らしを与えてくれるのです。
私達はこの資源を大切にする文化を後世に残していきたいと考えています。

毛七  -ケシチ-

  • 01

    古着や、繊維廃棄物の再利用

    ゴミではなく、原料。
    着古したセーターや、縫製工場の裁断くず、紡績工場の落ちわたなど、廃棄される羊毛繊維を全国各地から集め、原料として尾州産地に持ってきます。
    集めた原料は一つ一つ人の手によって仕分けられます。
    羊毛混率の高い糸を作る為に繊維を選り分け、色を整えることで、染めなくても使用できる、環境負荷の少ない糸を作ることができます。
  • 02

    反毛、そして紡ぐ。

    考えつくされた調合。
    19世紀には糸や生地をほぐし、わた状にする事ができる「反毛機」が発明されました。
    反毛されたわたは繊維が短い為、少量の化学繊維を絶妙の割合でブレンドする事により、強度があり、かつ風合いの良い糸を紡ぐ事が出来ます。
    この黄金比により蘇った羊毛を私達は、

    「毛七(毛70%)」

    と呼んでいます。
  • 03

    尾州で織る。

    最高の風合いを持つ、生地。
    世界有数の毛織物産地、尾州。
    毛七は、尾州産地の旧式の織機を使い、熟練の職人がゆっくりと丁寧に生地を織っていきます。

    柄師と呼ばれる生地の設計者は、様々な織り組織、規格を使い分ける事で生地の厚みを調整したり、チェックやストライプ柄等の多種多様な生地を作り上げます。

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